ここからは、4文字続けて普段あまり使わない文字になります。
本当にあまり使わない文字ですが、頑張って覚えましょう。
読み方は、「タ」です。
正式名称は、「タタリンジェイ」と言います。
舌を噛みそうな呼び名ですね。
今話題の国アジアのラストフロンティアと言われるミャンマーで、一番よく使われる公用語であるミャンマー語(ビルマ語)が学べるブログです。ネイティブスピーカーによる、オンラインレッスンやプライベートレッスン、グループレッスンなども紹介しています。
2016年8月19日金曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Nya」
今日は、時間に余裕があるので、続けてアップします。
次の文字は、「Nya」です。
発音的には、「ニャ」になります。
最近、二つずつある文字が続きましたが、「ニャ」は一つのみの文字です。
発音もわりと簡単で、正式名称も「ニャ」なので、覚えるのも楽かと思います。
次の文字は、「Nya」です。
発音的には、「ニャ」になります。
最近、二つずつある文字が続きましたが、「ニャ」は一つのみの文字です。
発音もわりと簡単で、正式名称も「ニャ」なので、覚えるのも楽かと思います。
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Za」2
色々バタバタしてしまい、ずっと更新していませんでした。
すみません。
本日は、「Za」2をやります。
正式名称は、「ザミィンゾェ―」になります。
ちょっと難しいですが、「ザ」と一緒にセットで覚えましょう。
すみません。
本日は、「Za」2をやります。
正式名称は、「ザミィンゾェ―」になります。
ちょっと難しいですが、「ザ」と一緒にセットで覚えましょう。
2016年7月21日木曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Za」1
こんにちは。
今日は雨ですが、外出しない分には、涼しくて過ごしやすい一日ですね。
そんな今日は、「Za」1の書き方をアップしたいと思います。
「Za」は普通に「ザ」と発音して大丈夫です。
「ザ」もまた2つあります。
こちらの「ザ」の正式名称は。「ザグェー」です。
どうせ、覚えるなら「ザ」だけではなく、「ザグェー」も覚えると、のちに役立つこともあるかと思います。
今日は雨ですが、外出しない分には、涼しくて過ごしやすい一日ですね。
そんな今日は、「Za」1の書き方をアップしたいと思います。
「Za」は普通に「ザ」と発音して大丈夫です。
「ザ」もまた2つあります。
こちらの「ザ」の正式名称は。「ザグェー」です。
どうせ、覚えるなら「ザ」だけではなく、「ザグェー」も覚えると、のちに役立つこともあるかと思います。
2016年7月12日火曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Sa」2
一週間ぶりの更新!なかなかサクサク更新出来なくてすみません。
今日は、2つ目の「Sa」-「サ」です。
前回の「丸いサ」に対して、今回のサは「ねじれているサ」です。
正式名称は、「サレイン」と言います。
こちらのサもよく使いますので、頑張って覚えましょう。
練習する時は、前回の「サローン」同様、
「ねじれているサ」の「サレイン」と言いながら、書いて覚えると、
あとあと楽になります。
2016年7月5日火曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Sa」
こんばんは。
やっとブログを更新する時間が出来ました。
娘がママにベッタリな上に、パソコンを開くと、ものすごい勢いのハイハイで来て、
キーボードを、バンバン叩くので、壊れそうでパソコンを開くことすら出来ません(;_;)
おかげで、夜じゃないとゆっくりパソコン作業もできませんが、頑張ってアップします。
今日は、「Sa」です。発音自体は普通に「サ」ですので、簡単ですが、
問題は「Sa」と発音する文字が二つあることです。
それも、どっちらもよく使います。
どの「サ」で書くのかを覚えるためには、単語を暗記する時などに一緒に
インプットするしかないじゃないかと思います。
まずは、こちらの「Sa」を練習する時は、「サローン」の「サ」と言いながら覚えましょう。
意味は、「丸い方のサ」という「サ」の正式名称です。
文字自体はかわいく、目玉を書く感じなので、ちょっと楽しいです。
やっとブログを更新する時間が出来ました。
娘がママにベッタリな上に、パソコンを開くと、ものすごい勢いのハイハイで来て、
キーボードを、バンバン叩くので、壊れそうでパソコンを開くことすら出来ません(;_;)
おかげで、夜じゃないとゆっくりパソコン作業もできませんが、頑張ってアップします。
今日は、「Sa」です。発音自体は普通に「サ」ですので、簡単ですが、
問題は「Sa」と発音する文字が二つあることです。
それも、どっちらもよく使います。
どの「サ」で書くのかを覚えるためには、単語を暗記する時などに一緒に
インプットするしかないじゃないかと思います。
まずは、こちらの「Sa」を練習する時は、「サローン」の「サ」と言いながら覚えましょう。
意味は、「丸い方のサ」という「サ」の正式名称です。
文字自体はかわいく、目玉を書く感じなので、ちょっと楽しいです。
2016年7月2日土曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Nga」
こんにちは。7月にも入り、今日は暑いですね。
こんな暑い日にも、勉強、勉強w
今日は、ちょっと発音しにくい「Nga」ー「ンガ」についてやります。
感じとしましては、鼻声な感じでと言ってもイメージ出来ないかもしれませんが、
とにかく鼻声な感じで発音してくださいとしか言いようがありません。
発音の動画の準備が出来たらすぐアップしますので、その時、ぜひ聞いてみてください。
こんな暑い日にも、勉強、勉強w
今日は、ちょっと発音しにくい「Nga」ー「ンガ」についてやります。
感じとしましては、鼻声な感じでと言ってもイメージ出来ないかもしれませんが、
とにかく鼻声な感じで発音してくださいとしか言いようがありません。
発音の動画の準備が出来たらすぐアップしますので、その時、ぜひ聞いてみてください。
2016年6月28日火曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Ga」2
こんにちは。
今日は、前回の「Ga」と同じ発音の「Ga」をやります。
今回の「Ga」は、前回の「Ga」ほど、使われることはありませんが、せっかくなので、
二つの「Ga」をセットで覚えましょう。
前回の「Ga」は名前が「ガゲ」意味「小さいガ」なのに対して、今回の「Ga」は「ガジー」意味
「大きいガ」になります。
練習の時は、「ガジー」の「ガ」という風に言いながら、書くと良いかもしれません。
今日は、前回の「Ga」と同じ発音の「Ga」をやります。
今回の「Ga」は、前回の「Ga」ほど、使われることはありませんが、せっかくなので、
二つの「Ga」をセットで覚えましょう。
前回の「Ga」は名前が「ガゲ」意味「小さいガ」なのに対して、今回の「Ga」は「ガジー」意味
「大きいガ」になります。
練習の時は、「ガジー」の「ガ」という風に言いながら、書くと良いかもしれません。
2016年6月24日金曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Ga」
皆さま
こんばんわ。
少し間が空いてしまいましたが、本日は「Ka」の次の「Ga」をやります。
「Ka」の方は、完璧でしょうか?書きと読みをセットで覚えてくださいね。
その方があとあと楽です。
では、今日の「Ga」についての注意点についてです。
こちらの「Ga」も「Ka」同様、あまり気にせずに、「ガ」と発音して大丈夫です。
ミャンマー語には、「ガ」と発音する基本文字が2つありますが、こちらの方がよく使います。
ミャンマー人は、こちらの「ガ」については、「ガゲ」と呼びます。意味は、小さい「ガ」です。
こちらに対して、もう一つのガは、大きい「ガ」という意味で、「ガジー」と呼びます。
今回の「ガ」または「ガゲ」はよく使いますので、しっかり練習しておきましょう。
こんばんわ。
少し間が空いてしまいましたが、本日は「Ka」の次の「Ga」をやります。
「Ka」の方は、完璧でしょうか?書きと読みをセットで覚えてくださいね。
その方があとあと楽です。
では、今日の「Ga」についての注意点についてです。
こちらの「Ga」も「Ka」同様、あまり気にせずに、「ガ」と発音して大丈夫です。
ミャンマー語には、「ガ」と発音する基本文字が2つありますが、こちらの方がよく使います。
ミャンマー人は、こちらの「ガ」については、「ガゲ」と呼びます。意味は、小さい「ガ」です。
こちらに対して、もう一つのガは、大きい「ガ」という意味で、「ガジー」と呼びます。
今回の「ガ」または「ガゲ」はよく使いますので、しっかり練習しておきましょう。
2016年6月16日木曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Ka」
こんにちは
「 Ca 」の練習はいかがですか?
発音をしながら、どんどん練習してみてくださいね。
今日は、「 Ka 」をやります。
こちらは、普通に「 か 」と発音して大丈夫ですので、こちらもどんどん発音しながら、書いてみましょう。
「 Ca 」の練習はいかがですか?
発音をしながら、どんどん練習してみてくださいね。
今日は、「 Ka 」をやります。
こちらは、普通に「 か 」と発音して大丈夫ですので、こちらもどんどん発音しながら、書いてみましょう。
2016年6月15日水曜日
ミャンマー語基本文字の書き方練習「Ca」
皆さま、こんばんは。
「 Wa 」の書き方の練習はいかがですか?
きれいにま~るく書けるようになったら、他の32文字もきれいに書けること間違いなしです。頑張って練習しましょう。
では、「 Wa 」がバッチリという方は、これからどんどんやって行きましょう。
まずは、「 Ca 」です。
練習の際に、参考になる、なぞって書ける練習帳の写真をアップします。練習の仕方として、とっても参考になる資料です。
このノートの使い方としましては、なぞって練習できるものから先にやり、慣れてきたな~と思ったら三本線だけのものに書いてみみる感じです。
練習する際は、「 Ca 」と発音しながら、書いてみましょう。
これをやることによって、文字と発音が一緒に覚えられますので、ぜひやってみてください。
「 Ca 」の発音は、カナダ(Canada)やカメラ(Camera)の「 Ca 」です。英語でCaで書くものを発音する時の「 カ(Ca) 」を意識しながら、発音しましょう。カメやカラシの「 か(Ka) 」ではありません。ぜひ、気を付けてください。
「 Wa 」の書き方の練習はいかがですか?
きれいにま~るく書けるようになったら、他の32文字もきれいに書けること間違いなしです。頑張って練習しましょう。
では、「 Wa 」がバッチリという方は、これからどんどんやって行きましょう。
まずは、「 Ca 」です。
練習の際に、参考になる、なぞって書ける練習帳の写真をアップします。練習の仕方として、とっても参考になる資料です。
このノートの使い方としましては、なぞって練習できるものから先にやり、慣れてきたな~と思ったら三本線だけのものに書いてみみる感じです。
練習する際は、「 Ca 」と発音しながら、書いてみましょう。
これをやることによって、文字と発音が一緒に覚えられますので、ぜひやってみてください。
「 Ca 」の発音は、カナダ(Canada)やカメラ(Camera)の「 Ca 」です。英語でCaで書くものを発音する時の「 カ(Ca) 」を意識しながら、発音しましょう。カメやカラシの「 か(Ka) 」ではありません。ぜひ、気を付けてください。
2016年6月11日土曜日
ミャンマー文字の練習は、まずは「Wa」から
こんにちは
今日からは、本格的にミャンマー文字を書いてみましょう。
ミャンマー文字を練習するのに、最適な教材がありましたので、ご紹介します。
私も、ミャンマーのお土産にもらったものですが、ミャンマーで小学校に上がる前に使う「練習帳」のようなものです。
とってもよく出来ているので、こちらを使いたいと思います。
子供用ですので、ちょっと可愛らしいのですが、まあ、そこは気にせず、練習して行きましょう。
ミャンマーでは、文字の書き方を練習する時、まずはまん丸の「Wa」から練習します。
なぜそうするのかというと、ミャンマー文字は丸い文字が多いので、「Wa」をきれいに書けると、字がきれいになるからです。
皆さま、まずは「Wa」からやって行きましょう。
この「練習帳」を買えるチャンスがあった場合は、ぜひ買ってみて、使ってみましょう。そんなに高くはありません。とってもよく出来ているので、おすすめです。
今日からは、本格的にミャンマー文字を書いてみましょう。
ミャンマー文字を練習するのに、最適な教材がありましたので、ご紹介します。
私も、ミャンマーのお土産にもらったものですが、ミャンマーで小学校に上がる前に使う「練習帳」のようなものです。
とってもよく出来ているので、こちらを使いたいと思います。
子供用ですので、ちょっと可愛らしいのですが、まあ、そこは気にせず、練習して行きましょう。
ミャンマーでは、文字の書き方を練習する時、まずはまん丸の「Wa」から練習します。
なぜそうするのかというと、ミャンマー文字は丸い文字が多いので、「Wa」をきれいに書けると、字がきれいになるからです。
皆さま、まずは「Wa」からやって行きましょう。
この「練習帳」を買えるチャンスがあった場合は、ぜひ買ってみて、使ってみましょう。そんなに高くはありません。とってもよく出来ているので、おすすめです。
2016年6月10日金曜日
ミャンマー文字練習用紙
今回は、ミャンマー文字を練習する際に使うと、きれいに書ける用紙を用意しました。
文字を練習する際に、プリントアウトするか、同じように線を引いて使うとよいかと思います。
ぜひ、お役立てください。次回は、この用紙をどういう風に使って練習するのかについて、
説明します。
文字を練習する際に、プリントアウトするか、同じように線を引いて使うとよいかと思います。
ぜひ、お役立てください。次回は、この用紙をどういう風に使って練習するのかについて、
説明します。
2016年6月9日木曜日
ミャンマーの基本文字の書き方
今回は、ミャンマーの基本文字の書き方を紹介します。
本当は、今回ミャンマーの基本文字の発音について、動画を撮り、アップする予定でしたが、動画の準備にもう少しかかりそうなので、書き方を先にアップします。動画は、もうしばらくお待ちください。
日本語同様、ミャンマー文字にも正しい書き順がありますので、ミャンマー文字を覚えるのであれば、正しい書き順もぜひ一緒に覚えてみてください。
本当は、今回ミャンマーの基本文字の発音について、動画を撮り、アップする予定でしたが、動画の準備にもう少しかかりそうなので、書き方を先にアップします。動画は、もうしばらくお待ちください。
日本語同様、ミャンマー文字にも正しい書き順がありますので、ミャンマー文字を覚えるのであれば、正しい書き順もぜひ一緒に覚えてみてください。
2016年5月27日金曜日
ミャンマー語(ビルマ語)の基本文字の読み方(発音)
今回は、ミャンマー語(ビルマ語)の基本文字の読み方(発音)について、書きます。
ミャンマーでは、日本の「あいうえお」や英語の「A、B、C、D」のような、基本文字が33文字あります。
33文字の中には、普段あまり使わない文字が7つ存在するので、ミャンマー語は26文字を軸に構成されている言語と言えます。
なぜ、あまり使わない文字がこんなに存在するのかについては、「ミャンマー文字の成り立ち」の回で、ふれたいと思います。
私は勝手ながら、ミャンマー語は入り口が一番難しい言語だと思っています。そのため、ミャンマー語を勉強する人は入り口で挫折する人が多く、その難関な入り口を頑張って突破した人は、その後の道のりを楽に進むことが出来、どんどんマスターして行くのではないかと思います。
では、ミャンマー語のどこが一番難しいのでしょうか。たぶん、日本人にとっては、発音です。まず、基本文字の発音が難しい。次に、声調。違いがよく分からないという人が多い。
ミャンマー語と比べると、その点は、日本語の方が簡単。ミャンマー人にとって、「あ」から「ん」までの発音もそんなに難しくはないですし、「ば」や「ぱ」も、そんなに数が多いわけではないので、そんなに覚えにくいものではありません。
それに比べると、ミャンマー語は基本文字は26文字しか普段使わないのに、カタカナのようなものがあるわけでもないのに、まず基本文字で時間を取り、そのあとの基本文字+記号で成り立つ文字の発音に、ものすごく苦労する。
ここまで読むと、ミャンマー語を勉強する気が、もうなくなってしまうかもしれませんねw
ですが、めげないでください。先ほども言ったように、難関な入り口さえ突破すれば、あとはそんなに難しくありません。どんなに大変な声調でもパターンが存在します。そのパターンさえ覚えてしまえば、大丈夫です。
入り口が難しいミャンマー語に比べると、日本語は入り口が簡単なのに、そのあとの道のりは大変な言語だと私は勝手ながら思います。何が大変かって?漢字!これは、どんなに覚えても完璧がない。未だによく分からない漢字が存在する・・・
それに比べるとミャンマー語は、そういうものはなく、最初に読み書きをちゃんとマスターすれば、どんな文書でも、意味はともかく、読めて書ける。ここが漢字が多い日本語との違いだ。
では、今回は、とりあえず、基本文字の読み方をマスターしましょう。
と言っても、文章だけでは、正しい発音は厳しいので、今回はこの文字は、こういう発音になるのかというのを覚えて行きましょう。
ちゃんとした発音については、後日、ネイティブの発音を動画で撮り、アップしますので、もうしばらくお待ちください。
今回は、基本文字33個に、ローマ字で一番近い発音を書いておきました。こちらの方をとりあえず覚えておいてください。
ミャンマーでは、日本の「あいうえお」や英語の「A、B、C、D」のような、基本文字が33文字あります。
33文字の中には、普段あまり使わない文字が7つ存在するので、ミャンマー語は26文字を軸に構成されている言語と言えます。
なぜ、あまり使わない文字がこんなに存在するのかについては、「ミャンマー文字の成り立ち」の回で、ふれたいと思います。
私は勝手ながら、ミャンマー語は入り口が一番難しい言語だと思っています。そのため、ミャンマー語を勉強する人は入り口で挫折する人が多く、その難関な入り口を頑張って突破した人は、その後の道のりを楽に進むことが出来、どんどんマスターして行くのではないかと思います。
では、ミャンマー語のどこが一番難しいのでしょうか。たぶん、日本人にとっては、発音です。まず、基本文字の発音が難しい。次に、声調。違いがよく分からないという人が多い。
ミャンマー語と比べると、その点は、日本語の方が簡単。ミャンマー人にとって、「あ」から「ん」までの発音もそんなに難しくはないですし、「ば」や「ぱ」も、そんなに数が多いわけではないので、そんなに覚えにくいものではありません。
それに比べると、ミャンマー語は基本文字は26文字しか普段使わないのに、カタカナのようなものがあるわけでもないのに、まず基本文字で時間を取り、そのあとの基本文字+記号で成り立つ文字の発音に、ものすごく苦労する。
ここまで読むと、ミャンマー語を勉強する気が、もうなくなってしまうかもしれませんねw
ですが、めげないでください。先ほども言ったように、難関な入り口さえ突破すれば、あとはそんなに難しくありません。どんなに大変な声調でもパターンが存在します。そのパターンさえ覚えてしまえば、大丈夫です。
入り口が難しいミャンマー語に比べると、日本語は入り口が簡単なのに、そのあとの道のりは大変な言語だと私は勝手ながら思います。何が大変かって?漢字!これは、どんなに覚えても完璧がない。未だによく分からない漢字が存在する・・・
それに比べるとミャンマー語は、そういうものはなく、最初に読み書きをちゃんとマスターすれば、どんな文書でも、意味はともかく、読めて書ける。ここが漢字が多い日本語との違いだ。
では、今回は、とりあえず、基本文字の読み方をマスターしましょう。
と言っても、文章だけでは、正しい発音は厳しいので、今回はこの文字は、こういう発音になるのかというのを覚えて行きましょう。
ちゃんとした発音については、後日、ネイティブの発音を動画で撮り、アップしますので、もうしばらくお待ちください。
今回は、基本文字33個に、ローマ字で一番近い発音を書いておきました。こちらの方をとりあえず覚えておいてください。
2016年4月28日木曜日
ミャンマー語教室のご案内
『ナガニ』ミャンマー語(ビルマ語)教室
アジアのラストフロンティア「ミャンマー」観光はもちろんビジネスのチャンスも多いミャンマーの言葉を勉強してみませんか?
当ミャンマー語教室では、2つのコースをご用意しております。
どちらのコースも、初心者の方はもちろん、ハイレベルの方まで、お一人お一人に合った内容の教材を用意し、生きたミャンマー語を教えています。
スペシャルコース
当ブログの管理人である、私Thae Thae Ai Swe(テーテーイスェ)が通訳・翻訳人としての語学習得のノウハウも含めて、ていねいに教えます。
トラベル用語はもちろん、日常生活に必要な言葉を、会話だけではなく、読み書きも含めて、ていねいに教えていきます。
語学は何より発音が一番大事なので、正しい発音に近づけるよう、口の動かし方から丁寧に教えていきます。
教材は、語学の基礎である読み書きをきちんとマスター出来るよう、文法はもちろん、すぐ使える単語や例文が盛り沢山のオリジナル教材を使っていきます。
また、生徒さんのご要望や状況をよく聞いて、生徒さんに必要な単語や例文もどんどん教えていきます。
当ミャンマー語教室は、生徒さんのニーズやマストに応えられるよう、生徒さんが生きたミャンマー語を使えるよう、すべてのレッスンが、プライベートレッスン、または同じ内容を勉強したいという友達や同僚、家族などによるグループレッスンのみとなっております。
プライベートレッスン 1時間4000円
≪1時間以降は、30分毎に1800円≫
― 教材費、場所使用料、講師の交通費込での料金となっております ―
お支払いは、振り込み手数料などのコストが発生しないよう、レッスン後、受けたレッスンの時間分だけ、直接支払っていただくシステムになっております。もちろん、月謝制への変更や銀行振り込みへの変更も可能です。
レッスン日やレッスン時間の変更は前日までにお願い致します。場合によっては、キャンセル料金が発生することもございますので、お気をつけください。
※日常会話以外の場合でも、ご相談ください。内容によっては、料金が変わる可能性がございます。また、教材についても、ご相談ください。教材変更の場合は、教材費のご負担をお願いしております。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
場所 : 山手線&南北線駒込駅近くのアジアンミックスダイニング『カフィル』
東京都豊島区駒込2-7-19ナカマツビル1階 03-5394-5003
※その他の場所をご希望の場合は、場所の使用料と講師の交通費のご負担をお願いしております。また、往復90分以上かかる場所につきましては、90分を超える移動時間分を拘束費として、1時間3000円でのご請求をさせていただきます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
グループ・レッスンをご希望の方は、お一人増えるごとに、プライベートレッスンの1時間4000円から200円ずつ割引致します。
お2人でのレッスンの場合、お一人様1時間3800円になり、3人での場合は、お一人様3600円になります。割引額は、最大2000円までとさせていただきます。
1時間以上のレッスンの場合は、30分毎にプライベート・レッスンでは、1800円いただいておりますが、こちらでは、お一人増えるごとに、100円ずつ割引致します。
お2人でレッスンを受ける場合、お一人様30分1700円になり、3人での場合は、お一人様1600円になります。こちらは、最大600円まで割引致します。
※人数が多い場合は、月曜~土曜の場合、お店の営業時間前の午後5:00までとさせていただきます。(日曜日は一日中可能です。)
会社でミャンマーとの業務を任されたチーム全員でレッスンを受けたいなどの場合は、御社まで出張致します。
出張の場合は、御社までの交通費のご負担をお願いしております。また、往復90分以上かかる場所につきましては、90分を超える移動時間分を拘束費として、1時間3000円でのご請求をさせていただきます。
グループレッスン 1時間2000円~3800円
≪1時間以降は、30分毎に1200~1700円≫
― 教材費、場所使用料、講師の交通費込での料金となっております ―
お支払いは、振り込み手数料などのコストが発生しないよう、レッスン後、その日の人数による割引金額を引いた料金を、受けたレッスンの時間分だけ、直接支払っていただくシステムになっております。もちろん、月謝制への変更や銀行振り込みへの変更も可能です。
レッスン日やレッスン時間の変更は前日までにお願い致します。場合によっては、キャンセル料金が発生することもございますので、お気をつけください。
※日常会話以外の場合でも、ご相談ください。内容によっては、料金が変わる可能性がございます。また、教材についても、ご相談ください。教材変更の場合は、教材費のご負担をお願いしております。
*********
また、家にいながら、手軽にミャンマー語のレッスンを受けることが出来るオンラインレッスンも随時、生徒さん募集中です。
電話はもちろん、インターネットでのスカイプ、ハングアウト、ライン、メッセンジャーなどを使ってレッスンを受けることができます。
こちらのオンラインでのレッスンでは、教材を前もってメールまたは郵送にて送ります。
オンラインレッスン 1時間2500円
≪1時間以降は、30分毎に1100円≫
― 教材費、通信費込での料金となっております ―
お支払いは、前日までの銀行振り込みになっております。レッスン日やレッスン時間の変更は前日までに、お願い致します。場合によっては、キャンセル料金が発生することもございますので、お気をつけください。
※日常会話以外の場合でも、ご相談ください。内容によっては、料金が変わる可能性がございます。また、教材についても、ご相談ください。教材変更の場合は、教材費のご負担をお願いしております。
**********
それぞれのレッスンにご興味のある方は、まずは下記のメールまたは電話にてお問い合わせください。
お問い合わせ先:Tel 070-5581-7815/Mail spec-spec@willcom.com
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レギュラーコース
こちらのコースは、当ブログの管理人の母であるKHIN SWE AYE(キンスェエイ)が、オリジナル教材を使い、ていねいに教えます。
母は、三十代までをミャンマーで過ごしたネイティブスピーカーであり、現在ミャンマー語を教わっている生徒さんもいます。
トラベル用語はもちろん、日常生活に必要な言葉を、会話だけではなく、読み書きも含めて、ていねいに教えていきます。
語学は何より発音が一番大事なので、正しい発音に近づけるよう、口の動かし方から丁寧に教えていきます。
教材は、語学の基礎である読み書きをきちんとマスター出来るよう、文法はもちろん、すぐ使える単語や例文が盛り沢山のオリジナル教材を使っていきます。
また、生徒さんのご要望や状況をよく聞いて、生徒さんに必要な単語や例文もどんどん教えていきます。
当ミャンマー語教室は、生徒さんのニーズやマストに応えられるよう、生徒さんが生きたミャンマー語を使えるよう、すべてのレッスンが、プライベートレッスン、または同じ内容を勉強したいという友達や同僚、家族などによるグループレッスンのみとなっております。
プライベートレッスン 1時間3300円
≪1時間以降は、30分毎に1500円≫
― 教材費、場所使用料、講師の交通費込での料金となっております ―
お支払いは、振り込み手数料などのコストが発生しないよう、レッスン後、受けたレッスンの時間分だけ、直接支払っていただくシステムになっております。もちろん、月謝制への変更や銀行振り込みへの変更も可能です。
レッスン日やレッスン時間の変更は前日までにお願い致します。場合によっては、キャンセル料金が発生することもございますので、お気をつけください。
※日常会話以外の場合でも、ご相談ください。内容によっては、料金が変わる可能性がございます。また、教材についても、ご相談ください。教材変更の場合は、教材費のご負担をお願いしております。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
場所 : 山手線&南北線駒込駅近くのアジアンミックスダイニング『カフィル』
東京都豊島区駒込2-7-19ナカマツビル1階 03-5394-5003
※その他の場所をご希望の場合は、場所の使用料と講師の交通費のご負担をお願いしております。また、往復90分以上かかる場所につきましては、90分を超える移動時間分を拘束費として、1時間2500円でのご請求をさせていただきます。
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グループ・レッスンをご希望の方は、お一人増えるごとに、プライベートレッスンの1時間3300円から200円ずつ割引致します。
お2人でのレッスンの場合、お一人様1時間3100円になり、3人での場合は、お一人様2900円になります。割引額は、最大1800円までとさせていただきます。
1時間以上のレッスンの場合は、30分毎にプライベート・レッスンでは、1500円いただいておりますが、こちらでは、お一人増えるごとに、100円ずつ割引致します。
お2人でレッスンを受ける場合、お一人様30分1400円になり、3人での場合は、お一人様1300円になります。こちらは、最大500円まで割引致します。
※人数が多い場合は、月曜~土曜の場合、お店の営業時間前の午後5:00までとさせていただきます。(日曜日は一日中可能です。)
会社でミャンマーとの業務を任されたチーム全員でレッスンを受けたいなどの場合は、御社まで出張致します。
出張の場合は、御社までの交通費のご負担をお願いしております。また、往復90分以上かかる場所につきましては、90分を超える移動時間分を拘束費として、1時間2000円でのご請求をさせていただきます。
グループレッスン 1時間1500円~3100円
≪1時間以降は、30分毎に1000~1400円≫
― 教材費、場所使用料、講師の交通費込での料金となっております ―
お支払いは、振り込み手数料などのコストが発生しないよう、レッスン後、その日の人数による割引金額を引いた料金を、受けたレッスンの時間分だけ、直接支払っていただくシステムになっております。もちろん、月謝制への変更や銀行振り込みへの変更も可能です。
レッスン日やレッスン時間の変更は前日までにお願い致します。場合によっては、キャンセル料金が発生することもございますので、お気をつけください。
※日常会話以外の場合でも、ご相談ください。内容によっては、料金が変わる可能性がございます。また、教材についても、ご相談ください。教材変更の場合は、教材費のご負担をお願いしております。
**********
また、家にいながら、手軽にミャンマー語のレッスンを受けることが出来るオンラインレッスンも随時、生徒さん募集中です。
電話はもちろん、インターネットでのスカイプ、ハングアウト、ライン、メッセンジャーなどを使ってレッスンを受けることができます。
こちらのオンラインでのレッスンでは、教材を前もってメールまたは郵送にて送ります。
オンラインレッスン 1時間1800円
≪1時間以降は、30分毎に700円≫
― 教材費、通信費込での料金となっております ―
お支払いは、前日までの銀行振り込みになっております。レッスン日やレッスン時間の変更は前日までに、お願い致します。場合によっては、キャンセル料金が発生することもございますので、お気をつけください。
※日常会話以外の場合でも、ご相談ください。内容によっては、料金が変わる可能性がございます。また、教材についても、ご相談ください。教材変更の場合は、教材費のご負担をお願いしております。
**********
それぞれのレッスンにご興味のある方は、まずは下記のメールまたは電話にてお問い合わせください。
お問い合わせ先:Tel 070-5581-7815/Mail spec-spec@willcom.com
2016年4月27日水曜日
お久しぶりです。
皆様、こんにちは。大変、お久しぶりです。長い間ずっとブログを更新出来ていなくて、本当にすみません。
手の腱鞘炎が悪化して、なかなか良くならなかったり、娘がママにベッタリで何もできなかったり、大事件が起きたりと色々ありました。今は、色々やっと落ちついてきたので、ブログを再開したいと思います。腱鞘炎の方は長く痛かったのですが、今はほぼ完治しました。たまに、ちょっと痛いというか重い感じがしたりしますが、以前の激痛からは解放されました。今は、手の腱鞘炎より花粉症の方が大変で、ほぼ鼻で息できていないという状態が続いています。私は、杉が一番ひどいのですが、ヒノキのアレルギーもあるので、4月もあと少しなのに、花粉症がまだまだ続いていますが、早く、鼻で息が出来るようになりたいです。話がだいぶそれましたが、これからは、頑張って動画も使って、どんどん更新して行きたいと思います。よろしくお願いします。
手の腱鞘炎が悪化して、なかなか良くならなかったり、娘がママにベッタリで何もできなかったり、大事件が起きたりと色々ありました。今は、色々やっと落ちついてきたので、ブログを再開したいと思います。腱鞘炎の方は長く痛かったのですが、今はほぼ完治しました。たまに、ちょっと痛いというか重い感じがしたりしますが、以前の激痛からは解放されました。今は、手の腱鞘炎より花粉症の方が大変で、ほぼ鼻で息できていないという状態が続いています。私は、杉が一番ひどいのですが、ヒノキのアレルギーもあるので、4月もあと少しなのに、花粉症がまだまだ続いていますが、早く、鼻で息が出来るようになりたいです。話がだいぶそれましたが、これからは、頑張って動画も使って、どんどん更新して行きたいと思います。よろしくお願いします。
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